FXの注文方法
FXの注文方法には、4つの方法があります。
成行注文は、成り行きで注文する方法です。
つまり、常に動き続けている為替レートに対して、取引システム上で提示されているレートで、そのまま注文を出す方法のことをいいます。
設定によって自分なりに調整することができますが、指標発表直後でない限りプラスマイナス1銭ぐらいの設定にしておけば約定する確率は高いのでおすすめです。
しかし、「1銭でも動いたら約定しない」設定にしておくと若干ストレスを感じるかも知れません。
IFD注文は、イフダン注文といい、if done 、つまり「もし、したら…」と仮定をたてて行う注文のことをいいます。
この方法は、指値注文とその指値注文が約定したポジションに対して利食いなどの注文をセットにして出せる注文方法です。
最初の注文が約定したら、その反対売買の注文を自動で出すのが「IFD注文」です。
OCO注文は、二つの注文を同時に出し、片方が約定した場合には片方はキャンセルするという注文方法です。
ポジションがあり、利食いと損切りの注文を同時に出す使い方と、上で売り、下で買いというセットの注文(主にレンジ相場の時など)で出す使い方があります。
IFO注文は、IFDとOCO注文がセットになった注文方法で、新規の注文に対して損切り、利食いの注文を一度に出すことができます。
IFO注文は、相場を見る時間があまりない方には、一番リスク管理が簡単な注文方法なのでおすすめです。